ひげを剃る。そしてアニメを観る。

アニメの感想を綴るブログ。

「PSYCHO-PASSサイコパス3」5話感想:ハラハラドキドキしない。

※独断と偏見で簡素に書いています。

ちょっとだけ紹介

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監督:塩谷直義

シリーズ構成:冲方丁

脚本:深見真、冲方丁、吉上亮
監督もシリーズ構成も前作とほぼ変わりなし。


キャラクター原案:天野明
キャラクター原案は安定の天野明、リボーン、エルドライブを描いてた漫画家さんです。


アニメーション制作:Production I.G
制作も変わりなし。


———ここからネタバレあります———

4話ちょっとおさらい

4話ではこれまでの争点になってきた選挙がひと段落。小宮議員が当選し幕を閉じました。代わりに、慎導灼とイグナトフの過去や生活に焦点が当たるようになっていく。

ラスト前の灼とイグナトフの私生活や何か思うところがありそうな口ぶりが気になりました。
ちなみに4話は非常にアクションシーンが強めでした。

5話 感想

頑張って調べて書いているわけではないので、専門用語や内容の漏れがあると思いますがご了承ください。

体内、それもお腹に爆弾を積んで爆破テロ。終盤、二度目の爆破。「二度あることは三度ある」なのか「三度目の正直」になるのか、見ものですね。

犯罪者集団「狐」

色相を保ったまま犯罪する。前作にもありましたね。槙島聖護を思い出します。5話では名前が上がっただけでしたね。もうちょっと深堀りしてくれると、先が気になるー!ってなるのですが、パッと出ては消えていく話題が多くて、私の中では全部流れていっちゃってます。

宗教

サイコパスの時代でも宗教があるようで。科学がすべてを解決してくれるわけではないということでしょうか。というか、シビュラは宗教を認めるんですね。


5話では宗教団体が多く出てきましたが、3つともただの宗教団体。なんとなく出てきただけなテイスト、のわりに尺使いまくり。似たような話を3回聞かされている感じでした。深い話を掘り下げているようで、その話が遠すぎて先が見えない。

何か物足りない

ハラハラドキドキしない。前作までは、この世界観でこれからどうなるのか、常守がどう成長するのか、いろんな面白要素が詰まっていましたが、3期は見ていて、緊張も先を知りたいという欲も出てこない。新規性がない。何かが起こりそうな予感が伝わってこない。座談が多いのも、アクションシーンで見せるもの、ハラハラドキドキの可能性を消しているような気がします。


以前の事件、爆破事件、キツネ、特区、宗教、要素は多いのにどうしても繋がりが見えない。何か物足りない。常守や狡噛も噛んでこない。
話を捻るのもいいけど、もうちょっと分かりやすく切れ味鋭い展開を期待して、感想はここで〆ます。

最後に

少し置いてけぼりを食っています。専門用語や登場人物が多く覚えにくく、一週おきだと追いづらいです。とりあえず起きる事件に対処しているだけで、最後はどこかうまいところに話が落ち着くんだとは思いますが、アクションシーン以外盛り上がりに欠けるように見えます。


全8話の5話まででこれだとちょっと厳しい気が……アマプラの評価も3.3。アマプラの評価?っと思った方、アマプラの評価って他の作品との相対で見ると結構あてになるんですよ。レビューが100以上で評価4.5を越えているアニメもあったりしますしね。最後まで見ずに点数付けるなー!と思われる方もいるかと思いますが、こればかりは仕方ないです。


ならもう見んなよって感じですが、最後は面白くなると確信しているのでちゃんと最後まで見ます。見ないと自分の中のこれまでのサイコパスまで微妙になっちゃいそうなので。


※上からの酷評感想ですいません。



公式
psycho-pass.com