ひげを剃る。そしてアニメを観る。

アニメの感想を綴るブログ。

「俺を好きなのはお前だけかよ」12話(最終回)感想:綺麗にまとめました。

ちょっとだけ紹介


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2016年から電撃文庫で発刊されているライトノベル。第22回電撃大賞の金賞作品。略称「俺好き」
完全主観ですが電撃大賞はわりと当てにならないんですよね。4、5年前に銀賞作品や大賞作品を衝動買いしたことがあったのですが、高確率で本棚の肥やしになるんですよ。
※既刊12巻


原作:駱駝
ちょっと情報が少ないですが、電撃大賞でのデビューでしょうか。でも脚本やシリーズ構成をしているあたりなんとも分からないですね。情報お待ちしています。


原作イラスト:ブリキ
「電波女と青春男」や「はがない」でイラストを担当していた方。ラノベに明るい人なら名前くらいは知ってるんではないかと思われます。


監督:秋田谷典昭


シリーズ構成・脚本:駱駝
原作者自らシリーズ構成・脚本、冴えカノパターンですね。脚本とかシリーズ構成とか経験ないと難しいと思うのですが、駱駝さん何者?


アニメーション制作:CONNECT


www.youtube.com


———ここからネタバレあります———

※感想のみです。完全な独断と偏見で書いてます。

12話(最終回)感想


11話ラストでサンちゃんが「甲子園に行ったら俺の恋人になってほしい」と言ったようで、ジョーロの頭は混線。しかし裏に何かがあることは明確で、ちゃんと最後まで引っ張ってくれるのはうれしいですね。


結局よくわかりませんでしたが、サンちゃんはジョーロの恋路を後押ししたということだったんでしょうか?


ホース


「どこで告白してんじゃボケ!!」もしかしたら一番性格が悪いのはホースなのでは?空気読めない、読まない、質が悪いという意味では一番のクズですね。


ジョーロ VS ホース


罰ゲームは、
「負けた方は二度と三色院董子に近づかない、話しかけない」
「これ決定事項だから」
「お前は勝負に乗るっていたよな?」

数話前のジョーロが戻ってきました。このクズっぽい感じがいいんですよね。


と思いきや、勝負が酷い!
そして、オチはもっと酷い。


最終回の最後の最後にハーレム宣言はひどい。これだったらはなっから見てないです。結局最後はラノベ原作にありがちな王道ラブコメでしたね。超私見ですが、もったいない気もします。


結局ハーレム問題


ハーレムというよりかは、可愛い女の子寄せ集め問題かもしれない。話数を重ねるごとにかわいい子を次から次へと出していく王道のスタイルが個人的に好きじゃないんですよね。キャラに深みもでないし、最後には外見と名前しか覚えとらんのですよ。加えて、口調でキャラを立てるのもどうかなと。キャラをわけるのに、それが簡単だからっていうのはわかりますがちょっと違和感が強いです。所々これまでのアニメっぽくないな~と思っていた要素があっただけに、キャラの口調やしぐさで、どこかで見たことあるな~となると残念なんです。

後半のぐずつき加減


新キャラの登場や意味不明な展開で、前半の勢いはどこへやら、6話のかぶてん辺りまではよかったんですけどね。後半はとりあえず問題をこしらえて、それを辺に広げて解決しての繰り返し、ラストも当たり障りのないギャグ的な展開で締める。
サンちゃんはとことんクズなキャラにするとか、もっとどこかに振り切ってほしかったです。


最後に


3話6話と楽しませていただきました!
12話はうまくまとめといた!後はOVAか原作買ってや!って感じでしょうか。TVアニメ完結となるOVAがでるそうなので、感想はここで終了ですが最後まで気持ちよく終えたい方はOVAをチェックですね。

これまであるようでなかった面白いアニメを見させていただきました!


では、感想はここまで。



公式
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