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「22/7(ナナニジ)」2話感想:みうが前田のあっちゃんに見えてならん。

ちょっとだけ紹介

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総合プロデューサー:秋元康

キャラクターデザイン原案:カントク/岸田メル/QP:flapper(小原トメ太さくら小春)/黒星紅白/こやまひろかず(TYPE-MOON)/田中将賀/細居美恵子/堀口悠紀子/深崎暮人/渡辺明夫

制作:A-1 Pictures

オープニング:「ムズイ」22/7
エンディング:「空のエメラルド」22/7

OP、EDともに作詞は秋元康。総合プロデューサーも秋元康。けっこう前に放送されたAKB0048も企画に秋元先生がいましたが、それとはまた違い今回は王道のアイドルものとなっています。これまでの功績を見るとクレジットに「秋元康」があるだけで勝手に期待が膨らんでいくんですよね。


1話感想(1話の感想もちょっとだけ書きます)

主人公のモデルがあっちゃんこと前田敦子のように見えるのは気のせいでしょうか。どうなんでしょうね。そんなことはどうでもいいですね。


冒頭から不穏な空気が流れていて、これはこれで明るいだけのアイドルアニメではないのでこれから面白くなっていくような気がします。しかし、ピアノの話や極度のコミュ障など、これから先主人公を待ち受ける苦悩やその解決が透けて見えるのは残念なところでもあります。可愛いアイドルの顔をして内面を描いていくお話でしょうが、いったいこれからどうなるのか、1話の感想はぶっちゃけこんなところです。ただ一つ気になったのがキャラですね。せっかくアイドルの内面を描くのなら、無理にキャラを脚色しすぎなくてもよいのでは?と思いました。この辺は個人の見方なのであれですが、個人的には引っ掛かる部分があります。


加えて、既視感があるのも残念。キャラはアイマスやWAGとほぼ同じというか、その路線であることに違いはない。それに、ゾンサガのような奇抜さも意外性も笑えるシーンも少ないのが気になります。全体的に主人公の暗い雰囲気が出すぎているようにも見えました。

壁が指令を吐きだす、というのは面白いポイント。これをどう活かしきれるかがカギになりそうです。




2話感想

そして速攻「審査会」。みうは自信のなさから歌はダメ、ダンスもダメダメ、コミュニケーションは0点。ここまでくると清々しいってレベルでヘタクソ。
しかし、壁が導き出したセンターは「滝川みう」。これは、前田敦子か!とツッコみたくなりますね。とそんな感じで見ていると、壁は秋元康か!とツッコミたくなってきたりして。


んで、そこからレッスン不登校になるわけですが、意外や意外一人を除きメンバーが優しいこと。そんな仲間に連れられてみうは成長していくんだろうな~と感じました。ここから数話はダンスと歌、コミュニケーション能力の向上、斎藤さんとの確執に迫っていく回になりそうです。

滝川みう

主人公がここまで引っ込み思案なのはもう清々しいですね。ただそれがよかったりして、アニメにありがちな話ですが、自分に自信の持てない子が周囲と揉めながら、自問自答しながら前向きに成長していく系のアニメは大体面白くなるものです。それは共感できるからであり、自分も頑張ろうと思えるからですね。勝手ながら22/7を最後まで見た暁には、自分も何かしらやる気がもらえるんじゃないかなと思っています。

棒?

巷でも言われていますが主人公の声優さん確かに棒ですね。とはいえもう後の祭り、3話以降うまくなっていくことを期待するしかありません。自信ゼロのキャラなので敢えてこういった演出の仕方なのかな、とも思えないでもないですし、自分はこれで十分だと思っています。作画ばかり気にするように、声ばかり気にしていてはアニメも楽しめません。


※そうそう、画はけっこう綺麗です。あとは企画・監督・脚本、その辺の手腕次第でしょう。画だけ綺麗な有象無象アニメにならないことを願っています。


最後に

世の中的にはあまり話題になっていないような感覚がありますが、個人的にはけっこう期待していたりします。ラブライブやアイマスのような分かりやすい話じゃない分、どこまで物語・ストーリーに奥行きが出てくるのか楽しみです。



公式
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