ひげを剃る。そしてアニメを観る。

毎話ではなく、季節の変わり目にアニメのレビューを更新していきます。

「映像研には手を出すな!」3話感想:次は宇宙か!?戦場か!?

ちょっとだけ紹介

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原作:大童澄瞳

監督:湯浅政明

制作:サイエンスSARU


———ここからネタバレあります———

3話「実績を打ち立てろ!」感想

冒頭は2話の続き、映像研の部室を充実させつつアニメの制作を随時進めていくといった流れで

宇宙での作業を想定して屋根の修理を進めるが……はしごが倒れて降りれなくなるツバメとみどり、それを助けに行く金森氏。して、なぜか金森氏は宇宙船に乗っていると。演出がけっこう滅茶苦茶でアニメのよさを最大限に出しているなと感じます。

実績に応じて部費が出るため、映像研も6万円の予算ゲットを企む。


画が雑

けれどもそれが味を出していて他にない独自性を引き出しています。浅草氏がラーメンすすってるシーンもツバメが握手を求められるシーンも、この世の終わりみたいな画してましたね。ときどき脚が訳のわからない形をしていたり、戦車の画がめっちゃラフだったり、意図的にとはいえここまで崩してやっていいのかというレベルで画がイカレテいます。
ただそれがいいんですよね。これくらい滅茶苦茶してくれた方が変に綺麗にするより100倍いいです。画は綺麗でなくても演出が素晴らしいので、あの崩れた画が逆に引き立つんです。

アニメ制作

実際にアニメを作る工程で出てくるコンテのようなものや原画、特効など、見ていて心が躍る場面が多いです。アニメの制作を描いたアニメといえばSHIROBAKOですね。SHIROBAKOではアニメ会社の現場を描いていましたが、今作は高校生がアニメを作る作品ということで半分ファンタジーになっており、そこがまた夢を与えてくれます。



公式
eizouken-anime.com