ひげを剃る。そしてアニメを観る。

毎話ではなく、季節の変わり目にアニメのレビューを更新していきます。

「映像研には手を出すな!」6話感想:ロボアニメは辞めよう!?

※非常に簡素に書いています。

ちょっとだけ紹介

www.youtube.com


原作:大童澄瞳

監督:湯浅政明

制作:サイエンスSARU


———ここからネタバレあります———




ちょっとだけあらすじ

ロボットアニメの制作が決まり、背景は美術部、期間は前回の3倍、今回は色と効果音、そしてストーリーも加わりボリューミーなアニメを構想。しかし、そこには壁もあって……


6話「前作より進歩するべし!」感想

今作では色と効果音、ストーリーを追加。背景は美術部に委託。効果音は音響部を買収。そして制作期間は前作の3倍。これで舞台が整ったといった感じですね。金森氏のプロデューサー感がたまりません。

コンテが進まないと先に進めない、というのはどこかのSHIROBAKOでの万策尽きたー!の予兆ですね。とは思ったものの、けっこう進捗はいいようで、うまく進み過ぎているのが逆に悪いことが起きる予感がします。


ちゃぶ台返し?

これまたSHIROBAKOで出てくるものですが、「ロボットアニメは辞めよう!」はさすがに草が生えました。

そして、「私には万人受けするロボアニメが描けない」。これは少しいい台詞だな~と思いました。誰でもありますよね。仕事でも何でも、例えばスライドを使ったプレゼとか、少しでもクリエイティブなことをしようとすると。誰が見ても素晴らしいと思えるようなものを作ることってできないんです。とくにアニメなんて、好き嫌いが分かれやすいですし、ストーリーをつけるとなったら尚更。大変な世界です。


独断と偏見でアニメの感想を書いていますが、本当は感想を書くことには謙虚になるべきなんだろうなと思わされました。たとえ仕事としてアニメを作っているのだとしても、そこには人間の魂がこもっていて、苦悩や苦労も詰まっていると考えると感慨深いです。


顔色悪くない?

というか、黒人が多くないですか? 演出が奇抜なのは作画や妄想が現実になるシーンからわかりますが、人の顔の色まで奇抜なものにしてしまうとは相変わらず可笑しな作品ですね。「このすば」ですら作画が悪いと言われることがあるのに、ここまでくると世の中的にはどう評価されるのでしょう。私は敢えて画を崩して描かれたアニメが結構好きだったりするのですが、それが単に作画崩壊と思われることもあるようで、少し心配ではあります。こんなところで評価が下がってはもったいないですから。


最後に

奇抜にやるのはある意味素晴らしいのですが、ここまでくると奇妙で面白いですね笑。



公式
eizouken-anime.com